アメリカのドキュメンタリー/素晴らしききのこの世界/11月7日観賞

ナショナルグラフィック等を手掛けた映像作家ルイ・シュワルツバーグがキノコや菌類の秘めた力に迫ったドキュメンタリーでした。
キノコが医療に役立ったり薬物問題にもなる解説がありましたが学術的で難しく感じ個人的には消化不良に感じましたがマヤ文明でもキノコがあった話やキノコが好きでカナダに広大な土地を買い通信販売で成功している人の話など今まで知らなかったキノコの魅力も感じました。
キノコや菌類がこれからも人類に寄り添って欲しいと思いました