長野市の長田神社/羽生結弦をサポートするパワースポットとして紹介

プラネマン7

2022年02月27日 12:51

北京五輪が終了しました。フィギュアスケートの羽生結弦選手3連覇はなりませんでしたが追い上げは素晴らしく世界中のスケートファンに感動を与えあっぱれだと思います。


2月3日の東スポが発信した記事で羽生結弦選手をサポートする数々のパワースポットの特集がありました。詳しくは東スポのサイトから検索をお願いしたいと思いますが数あるパワースポットの中に長野市の長田神社が紹介されていました。


ソチ五輪前に羽生結弦選手は知人を介して同神社のお守りを受け取り初の金メダルを獲得、以来節目の試合では必ずお守りを身につけているためファンの間で聖地になっているそうです。


宮司さんが1つずつ真心を込めてお守りを制作しているそうです。

羽生結弦選手が自信を失いかけていた15年のグランプリファイナルのバルセロナ大会前に長田神社のご神木の神様から大丈夫だという声が聞こえ不思議なパワーを感じて優勝した逸話があるそうです


実は長田神社を初めて知りどこにあるのか分からずググると若穂川田にあり1089年創建で羽生結弦選手と宮司さんが一緒に写っている写真や15年11月30日付けのサインがあり本当に羽生結弦選手が若穂川田まで来たことを感じ羽生結弦選手が長野市と縁があったことを嬉しく思いました。


長田神社の神様、これからも羽生結弦選手をサポートしつつ長野市からも冬季五輪選手が活躍するように神力の発動を願っています

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